明るい日記を書いたり暗い日記を書いたり、ほんと気分の日内変動および週内変動が激しい私のこの状態を如実に表しているわ、この日記。
今日はもう、どん底。
暗い、暗い。
以前「泣けない」と嘆いていた私だったけど、今日は初めて会社で泣いてしまったのです。
もちろん人前でなんかは泣きません。
40分程度の残業の後(違反してます)、ひとりでロッカールームに戻り帰り支度をしていたら、どんどん涙があふれてきたのです。
ぽろぽろと玉みたいな涙が沢山あふれてきて、真珠みたいだった。
涙のわけは、仕事のこと、人間関係を築くのが下手な自分にほとほと飽き飽きしてしまったこと・・
毎回おんなじ悩みです。
性格の問題、そして精神の問題(鬱病、神経症)を抱える私にとって、働くということは本当に本当に気苦労が絶えない。
普通の人だって働くのはすごく大変なはず。
ましてや私のような欠陥人間なんて働くこと自体そら恐ろしいこと。
薬を飲み、肺がんで死にたいが為にタバコを吸い、拒食傾向にあるこの状態で、どうやって人並み以上に働けというのか。
そして人生には80%は失望しているのだよ。
仕事でミスを犯したとき、自分では精一杯謝ったり、元気に打たれづよい雰囲気を出そうと頑張ってはいるものの、やっぱりきっと普通の人の状態の半分にも満たないのはわかってる。
そしてそれを周囲は冷酷に受け止める。
冗談がうまく言えれば、明るいへこたれない精神を持ち合わせていれば、仕事が少しくらいできなくったって、「可愛げ」というものでいくらでもカバーできる、女ならとりあえず。
それすら私には出来ない。
だから周囲を不快にさせる。
きっとたくさん謝ったところで、益々「うざい」と相手を思わせるに違いない。
まさしく今日はそんな感じだった。
「おつかれさまでした、お先に失礼します」
いちおう私のリーダーでもある先輩にそう挨拶をして帰宅しようとした。
彼女は今日の私のふがいなさに相当イラついている様子だった。
きっといい返事は返ってこない、そう思っていた。
案の定、彼女は目も合わせずに、そしてにこりともせずに私に一瞥を食らわして、「おつかれさまでした」と冷たい声で言った。
そう、こんなときでも私はへつらったような不気味な笑顔をしている。
愛想も上手くない、仕事もできない。
だから、もう、手持ちの芸なんて何も残ってなくて、ただあとは見せかけの「誠実さ」と気合のない「笑顔」それしかない。
しかしまたそれが逆効果らしい。
じゃあ、どうすればいいのよ・・
せかいで一番嫌いなものは?と聞かれたら、迷わず私は「自分」と言う。
大嫌いだ、こんな自分。
そしてこういう風に自分を卑下してみることしか出来ない自分も大嫌いだ。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーして私ってこうなんだろう。
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い・・
今日はもう、どん底。
暗い、暗い。
以前「泣けない」と嘆いていた私だったけど、今日は初めて会社で泣いてしまったのです。
もちろん人前でなんかは泣きません。
40分程度の残業の後(違反してます)、ひとりでロッカールームに戻り帰り支度をしていたら、どんどん涙があふれてきたのです。
ぽろぽろと玉みたいな涙が沢山あふれてきて、真珠みたいだった。
涙のわけは、仕事のこと、人間関係を築くのが下手な自分にほとほと飽き飽きしてしまったこと・・
毎回おんなじ悩みです。
性格の問題、そして精神の問題(鬱病、神経症)を抱える私にとって、働くということは本当に本当に気苦労が絶えない。
普通の人だって働くのはすごく大変なはず。
ましてや私のような欠陥人間なんて働くこと自体そら恐ろしいこと。
薬を飲み、肺がんで死にたいが為にタバコを吸い、拒食傾向にあるこの状態で、どうやって人並み以上に働けというのか。
そして人生には80%は失望しているのだよ。
仕事でミスを犯したとき、自分では精一杯謝ったり、元気に打たれづよい雰囲気を出そうと頑張ってはいるものの、やっぱりきっと普通の人の状態の半分にも満たないのはわかってる。
そしてそれを周囲は冷酷に受け止める。
冗談がうまく言えれば、明るいへこたれない精神を持ち合わせていれば、仕事が少しくらいできなくったって、「可愛げ」というものでいくらでもカバーできる、女ならとりあえず。
それすら私には出来ない。
だから周囲を不快にさせる。
きっとたくさん謝ったところで、益々「うざい」と相手を思わせるに違いない。
まさしく今日はそんな感じだった。
「おつかれさまでした、お先に失礼します」
いちおう私のリーダーでもある先輩にそう挨拶をして帰宅しようとした。
彼女は今日の私のふがいなさに相当イラついている様子だった。
きっといい返事は返ってこない、そう思っていた。
案の定、彼女は目も合わせずに、そしてにこりともせずに私に一瞥を食らわして、「おつかれさまでした」と冷たい声で言った。
そう、こんなときでも私はへつらったような不気味な笑顔をしている。
愛想も上手くない、仕事もできない。
だから、もう、手持ちの芸なんて何も残ってなくて、ただあとは見せかけの「誠実さ」と気合のない「笑顔」それしかない。
しかしまたそれが逆効果らしい。
じゃあ、どうすればいいのよ・・
せかいで一番嫌いなものは?と聞かれたら、迷わず私は「自分」と言う。
大嫌いだ、こんな自分。
そしてこういう風に自分を卑下してみることしか出来ない自分も大嫌いだ。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーして私ってこうなんだろう。
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い・・
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